【連載Vol.14】駆け出しコーディネーター・メアリの奮闘記 〜1ヶ月半ありがとう〜

こんにちは、マサレックジャパンです。

コーディネーター・メアリのネパール滞在記、連載第14弾をお届けします(第1弾/第2弾/第3弾/第4弾/第5弾/第6弾/第7弾/第8弾/第9弾/第10弾/第11弾/第12弾/第13弾の記事はこちら)。
これからも定期的にネパールへ来る予定なので、みんなとはこの先も会うことができますが、今日、とうとう最後の授業の日となりました。

ネパール送り出し機関マサレックのコーディネーター、MEARIです。直営の日本語学校SHINFA NEPALに8月中旬まで滞在しています。

出会いは、世界を広げ、わたしを育ててくれました。——「つなぐ、わたしの景色」

目次

想像と違った「毎日テスト」という挑戦

学生たちは、先生がホワイトボードに文字を書きながら教科書を使って授業をする、そんな授業を想像していたと思います。しかし、今回の授業内容は「毎日テスト」。

正直なところ、「3日くらいで来なくなる学生もいるかもしれない……」と、期待よりも不安の方が大きかったです。
それでも、1ヶ月半の間、大半の学生(約9割)が毎日休まずに通ってくれました。

教室で待っていてくれた、毎朝の「おはようございます!」

この1ヶ月半、私自身もたくさんの葛藤や悩みがありました。それでも、どんな時も教室に行くと、私より早く学生たちが教室に来ていて、みんなで立ち上がり「おはようございます!」と元気に挨拶をしてくれました。

静かになった教室、確かな成長

最初はテスト中に私語をする学生もいましたが、少しずつ集中して取り組んでくれるようになり、最後にはテスト中の私語も一切なくなりました。学生たちの変化を毎日見ることができたことで、私自身も大きなやりがいを感じることができた1ヶ月半でした。
Shinfa Nepal日本語学校にとって、このような「毎日テスト」という授業は初めての試みでした。

日本から持ってきた贈り物

最後に、これまで一緒に頑張ってくれた学生たちと学校への感謝の気持ちを込めて、日本から持ってきた贈り物をプレゼントしました。また、毎日のテストで好成績を残した学生たちに渡していたシールも、たくさん集めた学生には追加でプレゼントを贈りました。

やってよかった、心からそう思う

最初は「毎日テストをして、本当に大丈夫かな」と不安だった私ですが、最後まで頑張って通ってくれた学生たちを見て、この授業をやってよかったと心から思います。

1ヶ月半、一緒に頑張ってくれた学生のみんな、本当にありがとう。また来るね!

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