【連載Vol.8】駆け出しコーディネーター・メアリの奮闘記 〜本格N3テストやってみた〜

こんにちは、マサレックジャパンです。

コーディネーター・メアリのネパール滞在記、連載第8弾をお届けします(第1弾/第2弾/第3弾/第4弾/第5弾/第6弾/第7弾の記事はこちら)。1週間が経ったこのタイミングで、本格的なN3模擬試験を実施しました。

ネパール送り出し機関マサレックのコーディネーター、MEARIです。直営の日本語学校SHINFA NEPALに8月中旬まで滞在しています。

出会いは、世界を広げ、わたしを育ててくれました。——「つなぐ、わたしの景色」

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本番さながらの環境で、2日間の模擬試験

今回は2日間に分けて、過去2年分の試験に挑戦しました。本番と同じ環境を意識し、机の上には鉛筆と消しゴムだけを置き、カバンは教室の後ろへ。時間配分やマークシートでの解答まで、本番と同じ流れで行いました。

本番の意識を持つための声かけ

この1週間、試験本番でのルールやマナーについて、繰り返し説明・指導を行ってきました。普段の教室で実施する模擬試験では、つい近くの学生に話しかけてしまったり、周囲が気になって視線を向けてしまったりすることがあります。しかし日本語能力試験の本番では、そうした行為も不正行為と判断される場合があります。そのため、試験本番と同じ意識を持って取り組めるよう、一つひとつ丁寧に声かけを行いました。

その結果、多くの学生が自分の答案用紙と真剣に向き合い、最後まで集中して試験に取り組んでいました。

「見渡していた学生」の、意外な理由

実は、試験中に周囲を見渡している学生がいました。最初は少し気になったのですが、確認してみると、本人も私も気づいていなかった理由がありました。その学生はN3レベルの問題を予定より早く解き終え、時間が余ってしまっていたのです。

本番では、時間が余っても周囲を見たりせず、静かに見直しをすることも大切な試験マナーの一つです。この経験も、本番前の良い学びになったと感じています。

本番同様の緊張感を、練習のうちから

日本語能力試験では、不正行為があった場合、その場で失格・退出となることがあります。だからこそ、練習の段階から「本番と同じ意識」で取り組むことを大切にしています。

試験当日は、ここまで積み重ねてきた努力を信じ、自分の力で最後まで挑戦してほしいと思います。

気になる結果は、次回の投稿でご紹介します!

次回の更新もどうぞお楽しみに。

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