こんにちは、マサレックジャパンです。
このたび、当社ネパール送り出し機関のコーディネーター・メアリ(芽歩里)が、学生たちの日本語学習をサポートするため、1ヶ月半にわたりネパールに滞在することになりました。今日から「駆け出しメアリと学生たちの奮闘記」と題して、その様子を連載形式でお届けしていきます!
なぜ今、メアリがネパールへ?
これまで3ヶ月間、学生ボランティアによる授業が行われてきましたが、そのカリキュラムがひと区切りとなりました。せっかく積み上げてきた日本語力が、授業終了後にぽっかり空いた「穴」からこぼれ落ちてしまわないように——。そんな思いから、コーディネーターのメアリ自らが現地に赴き、学生たちに伴走することになりました。
支えるのは、次のステップに向かう学生たち
今回メアリがサポートするのは、それぞれ異なる段階にいる学生たちです。
- SHINFA NEPALの学生 約40名:特定技能「外食業」のCOE(在留資格認定証明書)発給を待っている段階
- 介護分野の学生たち:面接を控え、準備を進めている段階
置かれている状況はさまざまですが、みんなに共通しているのは「日本で働く」という夢に向かって、今まさに大切な時期を過ごしているということです。
目標は、12月のJLPT N3合格
今回の滞在で掲げる目標は、12月に実施される日本語能力試験(JLPT)N3の合格です。授業で身につけた力を維持・向上させながら、本番に向けて学生たちと一緒に走り抜けます。
1ヶ月半、現地からリアルタイムでお届けします
これから1ヶ月半、メアリのネパール滞在記をこのブログで随時配信していきます。日々の授業の様子や学生たちとのやり取り、現地での気づきなど、飾らないリアルな奮闘の記録をお伝えしていく予定です。
駆け出しコーディネーターのメアリと学生たちが、この期間を通じてともに成長していく姿を、ぜひ一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
メアリからのメッセージ
メアリネパール送り出し機関マサレックのコーディネーター、メアリです。直営の日本語学校SHINFA NEPALに8月中旬まで滞在しています。
出会いは、世界を広げ、わたしを育ててくれました。——「つなぐ、わたしの景色」
ネパールを訪れるのは、今回で6回目です。初めて訪れたときは、見たことのない景色や食べ物ばかりで、たくさんのカルチャーショックを受けました。それでも「もう行きたくない」とは思わず、「もう一度行ってみたい」と思う自分がいました。
なぜだろうと考えたとき、一番大きな理由は「学生とのつながり」だと気づきました。日本ではオンラインでしか会えない学生たちに、現地では実際に会うことができる。みんなが笑顔で迎えてくれて、日本に来日した後も再会できる。そのつながりがあるからこそ、何度でもネパールへ行きたいと思えるのだと感じています。
そして今回の目標は、現地でN3を学べる環境をつくることです。
「どうせ無理」「難しいから諦めよう」という気持ちが、「みんなで頑張ればできるかもしれない」という前向きな気持ちに変わるきっかけをつくりたい。その思いから、今回は1ヶ月半滞在することを決めました。
この滞在が、学生たちにとっても、私にとっても、大きな一歩になることを願っています。
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