こんにちは、マサレックジャパンです。
コーディネーター・メアリのネパール滞在記、連載第7弾をお届けします(第1弾/第2弾/第3弾/第4弾/第5弾/第6弾の記事はこちら)。前回、少し重くなってしまった教室の空気を変えるべく、この日は急きょ「習字体験」を開催しました。
ネパール送り出し機関マサレックのコーディネーター、MEARIです。直営の日本語学校SHINFA NEPALに8月中旬まで滞在しています。
出会いは、世界を広げ、わたしを育ててくれました。——「つなぐ、わたしの景色」
空気を変えるために、急きょ「習字体験」
実は、いつか使おうと思って、日本から習字道具を持ってきていました。集中しながら少しでもリラックスできる時間をつくれたらいいな、という思いからです。前回の投稿でお伝えした少し重い空気を変えるタイミングとして、この日、急きょ習字体験を開催することにしました。

この日だけは、特別ルール
現地の先生はふだん「おしゃべり禁止・スマホ禁止!」というスタンスなのですが、この日ばかりは楽しんでもらうことを一番にしたかったので、スマホもおしゃべりもOKにしました。好きな漢字を調べたり、書いている姿を動画で撮ったり、学生たちはとても楽しそうでした。もちろん、午前クラスも午後クラスも、墨汁はしっかり床へ落ちました(笑)。
「めありさん、見て!」――素直な姿に癒された時間
前日に注意された学生たちも、一枚書くたびに「めありさん、見て!」と見せに来てくれました。そんな素直な姿がとてもかわいらしく、こちらまで嬉しい気持ちになりました。

自然と役割分担、床の掃除まで
片付けの時間になると、私が何も言わなくても自然と役割分担をして、床にこぼれた墨まで一生懸命掃除してくれました。みんなで気持ちをリフレッシュできた、素敵な時間になりました。
「明日からまたテストだね」と笑って帰る学生たち
帰り際には、「明日からまたテストだね〜!」と笑いながら帰っていく学生たち。その表情を見て、私も安心しました。
次回の更新もどうぞお楽しみに。








